キャロウェイゴルフから2026年のニューアイテム、QUANTUMシリーズが発売されました。
QUANTUMドライバーとしては、今回、MAX、MAX D、MAX FAST、♦♦♦、♦♦♦MAXの5タイプが発売され、それぞれに特徴があり、幅広いゴルファーをカバーできるラインアップになっています。
その中でスタンダードモデルとなるのが、MAXになります。
従来の無印に相当するモデルは無く、その場合は♦♦♦を選択することになります。但し、 QUANTUM MAXは前モデルのELYTEと比較すると、ELYTEの無印モデルよりもヘッド後方の張出しが数ミリ小さく、
ELYTE MAXよりは十数ミリ小さくなっています。
従って、フォルム的にはこのQUANTUM MAXが、従来の無印スタンダードモデルに相当するのかも知れません。
機能的には、ロフト・ライ可変スリーブ機構に加え、ソール面とヘッド後方に交換可能なウェイトが取付けられています。特に後方のウェイトは、チタン製の円弧状のカバーを外すと、内部に"ディスクリートウェイト"と呼ばれる樹脂にモールドされたウェイト2個が、ヒール側とトゥ側に分かれて装着されています。公式ショップからも様々な重さのウェイトを入手可能なので、それらと可変スリーブ機構とを合わせると、クラブ調整の可能性が無限に拡がると思います。
シャフトは、在庫モデルですと、TENSEI GRAY 60 for Callaway、ATHLEMAX 50、FUJIKURA SPEEDER NX GOLD 50、
G.DESIGN TOUR AD FI 5の4種類の中から選択できます。
但し、シャフトフレックスは、ATHLEMAX 50(S、SR、R)以外のシャフトは、"S"のみの設定になっているので注意が必要です。
ヘッドのリアルロフトは、フェースセンターの長いスコアラインから上の短いスコアラインに近い付近で、10.5°を計測しました。
また、スリーブのロフトの変化については、+ロフト、-ロフトともにほぼスリーブの表示通りの値を計測しました。
手持ちのシャフト(FUJIKURA SPEEDER NX GOLD 60S)を使って、スリーブN+1、ウェイトノーマルの状態でコースで試打しましたが、高い弾道の安定したドローボールが出ていました。
ヘッド単体(スリーブなし)の重量は、n=1のサンプル数ですが、192.2g、スリーブ9.3gを加えると201.5gを計測しました。
純正シャフト(TENSEI GRAY 60 for Callaway)を装着したときのクラブスペックは下記の通りです。スペック選定の参考にしてください。
< クラブスペック >
QUANTUM MAX 10.5°+TENSEI GRAY 60 for Callaway-S
・ヘッド体積:460cc ロフト:10.5° ライ角:58°
・スペック:45.5" 315g D2.5 249cpm
・販売定価:\110,000(税込)
2026 NEW!
Callaway QUANTUM MAX DRIVER




